神人靈媒日記　スピリチャル世界のタブーとは！？⑨

〜日本のシャーマンが教える
スピリチャル世界のタブーとは！？⑨〜

◆聖書と新約聖書の２つを存在させたこと自体が派閥争いを拡げた元であり、不和の念を人類に刻み、操り易くするために仕組んだ悪魔の企みである。

◆聖書と新約聖書は、古事記や日本書紀などと同様に時の権力者の命に従い、一部の民族にとって都合良く編集された1,600年間の登場人物の話を集約した小説に過ぎない。

◆聖書は、唯一の神がそれぞれの聖人を遣い、人類に説いた教えをまとめたものとされているが、文章の出所が不詳であり過ぎる上、神の教えと言える内容も思い込まされており全ては定かではない。

◆聖書の各記者ら（◯◯記の筆者）は、聖人と称されてはいるが、いずれもベストセラー小説の作者の一人に過ぎず、崇める対象ではない。

◆意味の分からぬ戒律を、唯一の神が人民に与えた教えとして説いたこと自体が、その時代の愚業である。◯◯をしてはならぬ。◯◯をしなさい。それらの教えは、人類にとって真に必要な教えであったであろうか…？

◆神、靈団、靈人、他星人との区別を致した上で、どのような資質のものからの言葉であるのか？真意が見極められていないままに、唯一の神からの啓示と思い込み人民に伝えられているものが多い。

◆悪魔や悪靈、靈性の低き他星人ほど、人類に対して生贄や物を要求したり、隷属的に戒律を与え、従わねば罰するといった侵略行為をするものである。

◆「神はおっしゃっられた…」と聖職者と呼ばれる方々は口々に申すが、そもそも "神はもの言わぬものである" ということを、理解している聖職者はとても少ない。＊洗礼＝洗脳され真の神の意味を理解出来ぬままに一部の靈団の僕となること。

※神とは宇宙生命体そのものである。

2016.11.9 神人拝

この世の仕組みと真実