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この世の仕組みと真実

神人さんの日記を過去にさかのぼり投稿していきます

神人霊媒日記 霊媒

2013/4/4号

霊媒とは、別に特別な存在というわけではありません。私は、自分を特別視しているわけではありません。霊媒というものは、本来は職業の一つです。

異次元並びに異次元存在というものが、認知されていない現状ですから、職業として公認されておりませんが、本来であるならば、医師、弁護士、教師、栄養士、大工、調理師等のように、ひとつの役目・職業としてあるものなのです。
昔は、そのような時代もありました。(過去生でも私は霊媒であります)

ですから、職人の世界同様に、一人前の霊媒になるまでには、修業期間が必要であり、当然素人も居れば、玄人も存在するということです。何処までも、色々な学びをし続けなければならないということです。
そして、職業としてお金やモノを頂きながら、生業としてあってしかるべきものでもございます。それは、決して後ろめたいことではございません。
「神事であるのだからお金を頂いてはいけないのでは?」と申される方が居られますが、それは、認識が間違っております。
「只ほど怖いものはない」という言葉もありますが、只でしたら相手にとっては余計に気を使わせることにもなります。

霊媒は、神事を致す特別な存在という風に、特別視すること事態が間違いなのです。
もし、そのような思いの霊媒がいたならば、必ず甘えや傲慢さに繋がります。
どういうことかと申しますと、料理人に置き換えて考えましたら判り易いと思いますが、「只で作って食べさせているのだから、例えまずくても文句は言わないで下さい。」という素人と、「お金を頂いているのだから美味しい料理を作り喜んで頂くのは当然のことです。」という玄人とでは、料理を作る姿勢も、それに向けた修行の度合いも当然異なるのです。
色々な料理をたくさん作ってより多くの方々に食べてもらいたいという思いが強ければ、おおよそ、それなりの修行致して玄人としての生き方を望むことでしょう。玄人というのは、お金を頂き生きてゆく者になるということです。
しかし、片手間で趣味の範囲内で料理を作ることが好きな人は、自分が楽しむ為、内輪で楽しむ為という領域からは、なかなか抜け出れません。
プロはプロとしての修業を致し己の仕事に対して厳しくもなります。
アマはアマで無理のない楽しみの範囲で関わってゆきます。

どちらが良い悪いということを申しているのではなく、自ずと大きな違いがそこにはあるということを御理解頂きたいのです。
10年・20年と本気で修行するか?しないか?の差というのは、必ず大きく表れてきます。
ベテランの料理人が、包丁使いやフライパンの振り方、料理の味をちょっと見て、相手の実力やどのような修行をしてきたかが大体判るように、霊媒の世界もまた、大体見て判るものなのです。判る者には、判るものなのです。

生業として霊媒をする場合、料金設定というものがありますが、本来、人としてどうあるべきなのか?ということを考えれば自ずと判るものです。また、指導霊の指示の元で役目を致している者であるならば、当然、料金設定も指導霊に伺うことになるでしょう。おおよそ、「自分が必要な分だけ頂きなさい」という言葉が返ってくることでしょう。そして、相手に応じて、お金を頂いたり頂かなかったりともなります。
私は、自分の家族が食べられて、活動してゆける範囲内の料金設定となっております。
それは、そのように指導霊より教えを得たからです。夫婦共にあまり物欲がないので、それでも十分生きてゆけるものです。
料金設定は、無料でも良いし、1千円でも良い、1万円でも良い、10万円でも良い…。
但し、自ずと因果が異なってくることを理解しなければなりません。その値段は、己の仕事内容として相応しいでしょうか?
霊媒は、職人として生きるべきではないかと私は思っております。
役目をこなせばこなすほど、霊たちの、人々の、幸せを願い、己を生かさせて頂くことです。
生きる為のお金を頂き、己は皆様に生かして頂いているということを確かめながら、頭を下げて感謝に生きる姿勢から決して離れてはいけません。
でなければ、真の霊媒としての役目からは遠ざかってゆくことになります。


みなうれしうれしたのしたのしかわる

神人 拝
 
 
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