この世の仕組みと真実

神人さんの日記を過去にさかのぼり投稿していきます

神人靈媒日記スピリチャル世界のタブーとは!?⑩

2016/11/11号

〜日本のシャーマンが教える
スピリチャル世界のタブーとは!?⑩〜


◆聖書では、人間は死んだら何も無くなり魂は存在しないと教えますが、人間も動物も植物も全ては元々、魂=靈エネルギー体であり死後も確実に存在し続けます。

◆聖書では、神=エホバは人間が永久に生きられるように初めは造ったが、アダムとイヴが約束を破り禁断の実を食べたから死ぬようになったと申しますが、アダムとイヴの子孫である人類はみんな罪人の子供であるから、死ぬ罰を受け続けているという話は、全てが偽りであり一部の者たちによって作られた話に過ぎない。

◆聖書では、死は災い、死は敵、死は無となることであると教えるが、死を恐れさせ神の命=聖書の教えに背けば死ぬのであるという洗脳をしています。

◆聖書では、神の命とならば、約束を破った者や不敬なる者(聖書の教えに背く者)は死んで当然であると殺人行為を正当化するための洗脳をしています。(※ゆえに宗教戦争が存在する)

◆聖書では、死者とは存在が全く無くなるのであるから、心の痛みもなく、人に危害を与えることもなく、何ら恐れることはないと教えるが、神父たちの間に悪霊退治のエクソシストが存在するのは何故でしょうか。悪霊とは、不遇の死を遂げた人々であることが殆どであり、かつて生きていた人間のことである。

◆聖書では、死んだ人と生きている人が話をすることは出来ないと断言し教えているが、死者は靈人として異次元世界で現に存在しており、意思疎通を図ることが可能である。※靈存在を証明するものは世界中に数え切れないほどある。(※神人は昼夜問わず日々対話している)

◆聖書を崇める宗教では、聖書以外はサタン=悪魔の影響を受けた教えであり、人を真実から欺くものであると教えているが、善の仮面を被った悪の教えそのものである。(※人々に死を恐れさせ聖書の教えを盾に洗脳いたし世界を隷属化する目論見)

◆聖書では、エホバ=唯一絶対神=愛の神であり、人を苦しめたり罰することはないと教えるが、アダムとイヴが約束を破ったから全ての人に死を与えたという教えとは明らかな矛盾がある。(一神教の怠慢)

◆聖書では、人は死んだならば全て終わり存在しなくなるゆえに、決して人は生まれ変わることは無いと教えるが、真実は人は何度でも生まれ変わり(転生輪廻)、肉体を借りて靈性進化するために学ぶ存在である。(※過去生の記憶を持つ人々は世界中にたくさん存在している)

◆聖書では、死者は存在しなくなるものと教えているが、墓を設け安らかに眠れと祈るのは、明らかなる矛盾である。死んで無となるならば、火葬し灰とし廃棄すべきであり、十字架の墓も花を手向け祈ることも無意味であり全く要らないと教えるべきではなかろうか。(※魂を慰める慰霊歌=ゴスペルも不要となるはずである)

◆聖書を崇拝する宗教=世界人口の約6割
キリスト教(22億5400万人:33.4%)
(イギリス・ドイツ・オランダ・北欧オーストラリア・イタリア・フランス・ベルギー・スペイン・ポルトガル中南米・アメリカ・カナダ)
イスラム教(15億0000万人:22.2%)
(中東・イラン・イラク・エジプト・サウジアラビア・トルコ・インドネシア・マレーシア)

2016.11.11 神人 拝





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